2024年春から、急性期病床と地域包括ケア病床に加え、回復期リハビリテーション病棟を立ち上げる予定となっており、在宅復帰に向けたリハ ビリテーションを強化していきます。今後は、併設している老人保健施設や、訪問看護ステーションの訪問リハビリテーションと連携してい くことで、急性期から回復期、生活期まで幅広いリハビリテーション医療を提供できる機能を有します。病棟生活から患者さまの退院後の 生活を見据え、支えていける体制となります。